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最新のお知らせ


2023年1月31日 : 第1284回例会・新年合同例会

仙台広瀬ライオンズクラブ 第1284回例会
令和5年新年合同例会を実現!
200名のパワーと親睦&奉仕の精神で久々歓喜の大盛会にて無事フィナーレ!


遂に待ちに待ったライオンズクラブ国際協会332-C地区(宮城)1R1・2Z新年合同例会が開催されました。
第1部の例会では、仙台LC川口会長の開会ゴングと国旗に敬礼の後、国歌・ライオンズの歌はコロナ対策の為清聴となり、千葉ZCの開会の挨拶に続き、遠藤ガバナーより来賓代表御挨拶を頂きました。
大規模な合同例会に必須の嬉しい表彰が続き、献金者が続々笑顔で登壇。



第2部の祝宴では、仙台広瀬LC村岡会長の開宴御挨拶で始まり、渡邊第1副地区ガバナーの乾杯御発声で皆が待望した祝宴がスタートしました。



アトラクションは書道家 相馬美稀さんの素晴らしいチカラ強い筆跡にて、『輝く獅子』がメインステージ上に描かれると皆興奮の拍手が。



皆さん、この勢いで1年元気一杯共に走り続けましょう!!




2023年1月18日 : 第1283回例会・ご祈祷例会

仙台広瀬ライオンズクラブ 第1283回例会
新年御祈祷例会から笑顔で元気にスタート


 新年のスタートは会員である菅野宮司にお願いし、ここ近年は学問の神様菅原道真公が祀られています『榴ヶ岡天満宮』での御祈祷例会から、としております。




 令和5年の集合時刻は17時でしたがおりしも15時過ぎから仙台宮城もマイナス気温も想定される冬将軍到来前の風、皆新年の再会と笑顔で年末年始の情報交換をしながらも、『定刻で開始します!!』と菅野宮司に続き、村岡会長、とともに歩を進め、神前へと頭を垂れます。
 背筋がピンと伸びるような凛とした雪降る手前の気温の下、お清めと詔、会員それぞれが会社に、家族に込めた一年の思いを、そして御祈祷を宮司は朗々と読み上げ、道真公に奏上頂きました。




 皆、年初の儀式を完了し、安堵感と笑み、何よりクラブの一体感が増した感覚の中、村岡会長から年初の御挨拶そして昨年はすぐ散会したところを理事会・例会の開催と熱い議論が交わされ記憶に残る御祈祷例会となりました。
 時節柄、ポイントを押さえたテーマと1月末に開催されますウクライナ支援コンサートに関して真剣に討議し、お札等それぞれがお願いして作成頂いたものを特製鏑矢と共に持ち帰り、年初の御祈祷は多くの手応えを感じながら無事お開きとなりました。



無病息災、家内安全、商売繁盛、皆さんこの卯年の令和5年を俊敏な跳躍と飛躍で、共に頑張って参りましょう!!



2022年12月3日 : 第1281回例会・クリスマス合同例会

仙台広瀬ライオンズクラブ 第1281回例会
少し早い聖夜の一時をご一緒に、仙台LC&広瀬LC合同家族例会に歓喜!


恒例になっております仙台LCさんと広瀬LCのクリスマス合同家族例会を今年も料理や空調換気等、万全の対策を施して開催しました。



山形中央LCから御二方、日本盲導犬協会仙台訓練センターから黒田さんとPR犬ユル君をゲストに、非常に盛り上がった記憶に残る例会でした。
『仙台育英高校夏の甲子園悲願の優勝、深紅の優勝旗が感動の白河越え!!』
『サムライジャパンのワールドカップサッカー快進撃で決勝トーナメントへ!』等々、
『みんなでやればできる!!』をガバナースローガンとしている我々ライオンズクラブにも非常に感動を覚える展開で皆さん笑顔がたえない、お楽しみ大抽選会などまさに『ブラボー!』な、素敵な合同家族例会となりました。



両クラブ会員みな、ユル君に釘付けでした



2022年9月27日 : 第1276回例会・ふうどばんく東北AGAINよりゲスト

仙台広瀬ライオンズクラブ 第1276回例会
持続可能な食糧支援を考察、真剣な学びの例会


NPO法人ふうどばんく東北AGAINの方々にお越しいただき
困窮状況の実態把握と社会奉仕への多岐にわたる選択肢を再認識しました。



若いライオンには衝撃的なテーマのゲストスピーチに質問が相次ぎ、関心の高さから新たなアクトへの期待・情熱を感じた仙台広瀬LCの9月度第2例会となりました。



今期会長スローガンそのもの
『サスティナブル~持続可能な支援』として今後も注視していく積りです!!

2022年8月23日 : 第1274回例会・日本盲導犬協会よりゲスト

仙台広瀬ライオンズクラブ 第1274回例会
盲導犬育成募金の代わりに育成秘話を聞く和やかな広瀬LC例会


仙台広瀬LCの主要アクトとして20年近く続けてきた『盲導犬育成募金』がコロナ状況下でここ2年実施出来ていないので、仙台訓練センターから根本センター長、広報コミュニケーション部の黒田さん、PR犬のバジルちゃんにお越しいただき、『盲導犬について理解を深める例会』と執行部が急遽企画し実現しました。

村岡会長のゴング、国旗に敬礼・国歌ライオンズヒムの斉唱、そして会長の挨拶に続きます。



核心の『コロナ下の盲導犬育成秘話』の時間。
やはり街頭での大声を上げる募金活動が激減する中でも、小学校訪問での盲導犬体験講座の開設や、ラブラドール犬を模したリアルで可愛い募金箱の設置促進等、様々な工夫で2年間活動して来ましたとセンター長のチカラ強い実績に裏打ちされたミニ講演がありました。
我々盲導犬アクトを既に実施している広瀬中堅メンバーも、未だ入会から盲導犬アクトを体験していない若いメンバーも興味津々、講演後は質問が矢継ぎ早に飛び出し皆の関心の高さが覗えました。



PR犬バジルちゃん(2歳)の動きも軽やかにデモンストレーションが行われ、視覚障害の方の座れる場所を探す動作等以前より充実した内容に広瀬のメンバーも感激しきりです。
ドネーションと出席率の発表の後、『また会う日まで』そしてローアは?広瀬LCと並行してご自分の設計会社で長年盲導犬支援を続けておられる栗原ライオンに、大きく3回獅子の雄叫びが夜空にこだまして、無事閉会ゴングとなりました。


バジルちゃんが賢く可愛いので、広瀬の面々もなかなか離れようとしません。


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