第1237回例会・指名例会
仙台広瀬ライオンズクラブ2月理事会・第1例会
久々の開催は次期会長指名例会から
2021年2月9日、『今年も宜しくお願いします!』の改めての御挨拶と、当初予定より参加者が5名増える等の嬉しい悲鳴の中、賑やかに執り行われました。


冒頭、幹事の後藤Lから『本日の例会食事は理事会と例会の間に時間を設けて『黙食』でいきましょう!!』と会長発案のこの初めての試みに関して協力を得ながら通達がありました。
例会には3名の入会希望者が参加され、そのゲスト紹介の後、幹事連絡の前に今年は大雪に見舞われた島根県の友好クラブ『出雲広瀬LC』の皆さんからの年賀状やメールを紹介し、『早くコロナが収束してまた宮城と島根で行き来が出来ることを心待ちにしております』と代読すると、会場内に拍手が!!やはり姉妹クラブ・友好クラブの絆は温かいですね!感謝申し上げます。
また、生出委員長に率いてきて貰いました上期の目玉『会則特別委員会』は深い内容まで議論と訂正を行った3回の委員会の報告を委員長のL生出の要点を絞ったレビューの他、委員諸氏に感想を述べて貰い、3役として参画し意見も反映して頂いた幹事後藤Lが内容の充実度をコメントしながら『グローバルなフォーマットで確実によくなっています!』とこちらも今後のブラッシュアップや運用に向けて参加者全員の承認を取り付けることが出来ました。また年次大会の代議員も淡々と決めて行きました。
何より2月最初の役目は指名委員長に次期会長を指名して貰うことが優先事項です。指名委員長のL西脇の背景説明を、更L澁谷会長と幹事後藤Lがそれぞれの立場から補足することで、大きな承認の拍手の中、次期会長『原田ライオン』が決定致しました!!


久々の内容充実した例会に、マスクしながらもお互いを讃えあい興奮さめやらない広瀬LCの面々。
この厳しい環境下でもルールを守れば十二分に心が通い合い、未来を見つめて闊達な討議が出来る、そんな実感を得た笑顔の3役でした。
久々の開催は次期会長指名例会から
2021年2月9日、『今年も宜しくお願いします!』の改めての御挨拶と、当初予定より参加者が5名増える等の嬉しい悲鳴の中、賑やかに執り行われました。


冒頭、幹事の後藤Lから『本日の例会食事は理事会と例会の間に時間を設けて『黙食』でいきましょう!!』と会長発案のこの初めての試みに関して協力を得ながら通達がありました。
例会には3名の入会希望者が参加され、そのゲスト紹介の後、幹事連絡の前に今年は大雪に見舞われた島根県の友好クラブ『出雲広瀬LC』の皆さんからの年賀状やメールを紹介し、『早くコロナが収束してまた宮城と島根で行き来が出来ることを心待ちにしております』と代読すると、会場内に拍手が!!やはり姉妹クラブ・友好クラブの絆は温かいですね!感謝申し上げます。
また、生出委員長に率いてきて貰いました上期の目玉『会則特別委員会』は深い内容まで議論と訂正を行った3回の委員会の報告を委員長のL生出の要点を絞ったレビューの他、委員諸氏に感想を述べて貰い、3役として参画し意見も反映して頂いた幹事後藤Lが内容の充実度をコメントしながら『グローバルなフォーマットで確実によくなっています!』とこちらも今後のブラッシュアップや運用に向けて参加者全員の承認を取り付けることが出来ました。また年次大会の代議員も淡々と決めて行きました。
何より2月最初の役目は指名委員長に次期会長を指名して貰うことが優先事項です。指名委員長のL西脇の背景説明を、更L澁谷会長と幹事後藤Lがそれぞれの立場から補足することで、大きな承認の拍手の中、次期会長『原田ライオン』が決定致しました!!


久々の内容充実した例会に、マスクしながらもお互いを讃えあい興奮さめやらない広瀬LCの面々。
この厳しい環境下でもルールを守れば十二分に心が通い合い、未来を見つめて闊達な討議が出来る、そんな実感を得た笑顔の3役でした。