仙台広瀬LC第1227回例会

仙台広瀬LC第1227回例会
令和2年9月8日(火)、仙台広瀬ライオンズクラブの9月度理事会及び第1227回例会が盛会に開催されました。通常30分の理事会も50分を超え、例会出席者も揃った審議となりましたので、忌憚ない意見を出して貰っての慎重審議、最後には納得の着地に導くことが出来ました。審議テーマも今後の広瀬を位置付ける上で大切な、『アクトをどう展開していくか』~くしくも前日に会長幹事会で嶺岸RCが、庄司ZCが、そして私後藤が異口同音に言っていました、『このコロナの時代だからこそ通常のスタイルではない、アクトの在り方を考えてみましょう!!』を支部版にダウンサイジングして実例を挙げて協議したような展開に、審議を諮る私L後藤も『これぞ新生広瀬!!』と笑みが浮かぶような、徹底討議。今回は保守的な意見に若い革新的な意見が勝り、詳細を執行部預かりとして決めていくことに決定しました。
しばし歓談の後、和やかな雰囲気の中で当例会のメインテーマである、7月度入会の大岡Lのスピーチに皆聞き入り、トライ&エラーながら東京で様々な体験を積んで来た新たなライオンの秘めた行動力に後半は質問も上がり、一体感のあるより人となりが理解出来た素敵なスピーチとなりました。また新テーマーの鎌田Lも頑張って大きな声で進行してくれる姿に、またテールツイスター本日不在をさりげなくフォローする我妻Lの姿に、『みんな成長しているなぁ!』と。
出席率の発表の後にマスク着用の上で『また会う日まで』を合唱し、選ばれたのは村岡ライオンでした!!
感慨深げに、しかし爽やかな良く通る声でローアをリードし、皆の声と併せた雄叫びが大ボリュームで3回広瀬通の夜空にこだましました興奮冷めやらぬまま、澁谷会長のゴングで無事に閉会となりました。




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2020年9月15日