仙台広瀬ライオンズクラブ例会再開

仙台広瀬ライオンズクラブ例会再開
令和2年6月9日(火)、長かった自粛期間3ヶ月を経て、6月度理事会と第1221回例会が晴れて開催されました。ソーシャル・ディスタンスをキープし、三密を避けながらの新たな生活様式を取り入れたマスク着用の例会。
80名超収容の中宴会場に巨大なロの字テーブルを組み、22名にて利用の空間的に贅沢な布陣で始まった理事会は懐かしく、「やっと戻って来た!」と興奮に包まれ、会長挨拶の中で「コロナ対策として広い会場を提供してくれた後藤Lに感謝申し上げます!」とお褒め頂くと嬉しさの中に新たなスタートを切らなければ、使命感にスイッチが入った感じです。
5月末に姉妹・友好3クラブ(金沢兼六LC・出雲広瀬LC・安来LC)の事務局宛てに昨年の仙台広瀬LCCN50周年記念式典後4クラブで写した『全体集合写真』を郵送にて贈呈し、「コロナに負けないで共に頑張って参りましょう!」というメッセージを添え更に私L後藤の発案で「アマビエ緑茶」を気持ちで同梱した交流の新たなカタチ。出雲広瀬LC宇山さんから真っ先に御礼のメッセージが届き、クラブ内回覧と委員会報告として私から嬉しい報告をさせて貰いました。
いよいよ、会長ゴングで例会がスタート。国旗に敬礼・国歌とライオンズヒム斉唱、まさにこの日を待っていたと中沢会長の御挨拶、熊谷幹事の報告・審議事項までスムーズに続きます。澁谷会長エレクトより来期の体制・委員会編成の説明があり、承認されました。新たな若い広瀬の再スタート、期待が高まります。



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2020年8月11日