仙台広瀬ライオンズクラブご祈祷例会

仙台広瀬ライオンズクラブご祈祷例会
 令和2年1月29日(水)、仙台広瀬LC第1212回例会は、榴ヶ岡天満宮の社務所にて夕刻に開催されました。今年で4年目のご祈祷例会となりますが、恒例宮司を務められる菅野ライオンの導きにより設定いただきましたが、今回初めて宮司が体調を崩されているとの話で会員企業の祈願祭的意味合いが強く、銘々での参拝(2礼2拍手1礼)となりました。
この例会に出席をするたびに「1年経ったのだなあ」と感慨を新たにするL後藤ですが、広瀬LCの会員諸氏も同じ気持ちだと思います。
例会は中沢会長より代行の澁谷第一副会長がリードし、短時間で集約して行われました。1年前を振り返ると、昨年度会長L後藤の年始挨拶・幹事からの年末からの活動報告や生出Lからのいよいよ10月に控えた50周年実行委員会関連情報に関しても闊達な意見交換が行われた忙しい中、活気づく記憶がリフレイン。また、ゲストとして入会希望意欲の強い1年前の菊川さんが入会してテーマを行っている現実に感嘆し、今年は更に1名の見学者を拍手を持って迎えました。
 大先輩の渡部Lより高らかな乾杯のご発声を頂き、特製お弁当と正月限定麦酒等華やかな宴が始まりました。ドネーション発表は原田Lが読み上げると、新春の抱負と本日の社殿での体験に皆さん感激のコメント内容で大変盛り上がりました。今期新規加入の真壁ライオン、村岡ライオンも元気一杯。非常に清々しい雰囲気と笑顔の中で、ニューフェース平井ライオンのリードするライオンズローアの雄叫びが榴ヶ岡天満宮に響き渡り、幸先の良いスタートをきることが出来た、素敵な移動例会を満喫しました。



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2020年8月11日